若いからこそもっともっと生き急げ

学生時代は時間がある。体力がある。これが最大の財産です。半面、お金がない。社会的信用がない。進学・就職などに不利なことは出来ない。といった負の側面もあります。

今学生時代を振り返って思うことは、何にでもチャレンジしてみたら良かったと思うことです。例えば、恋愛や趣味、人間関係などは初めから無理と決めつけずに飛び込んでみると良いでしょう。

もちろん失敗や傷つくこともあると思います。しかし、それも時間が解決してくれます。今思うと、バイト先の色っぽい人妻をもっと真剣に口説いたら良かったと思います。1回位なら思い出作りさせてくれそうな雰囲気はあったのですが、押せませんでした。

旅行(1人でも友人とでも)もガンガン行くべきです。これは時間があるのでいくらでも計画できます。貧乏旅行は思い出に残ります。自分は車で行ける所まで国道をひたすら真っすぐ走って行くという一人旅をしました。国道7号線です。新潟~ずっと青森まで2泊3日で車中泊で行きました。ひたすら走って(方向音痴なので)帰りの不安におびえながら走っていました。当時ナビが付いていない車だったので、今となっては良い思い出です。後にも先にも、車中泊したのはこれっきりです。身体はめちゃめちゃ痛かったです。

また、バイトも積極的に行うことで色々な人間を見ることが出来て良いと思います。○○系の職だから、接客業をした方が・・・というのは考えない方が良いです。単純に、近いとか、時給が良いとかで選ぶと良いと思います。

バイトをすると、これまでの細々としたお小遣いから数万円単位のまとまったお金が手に入ります。学生時代のバイトで、この数万円単位のお金の管理を経験しておかないと(1万円の束をみても冷静でいられる免疫力をつけておく)
就職して数十万円単位のお金が入ってきた時に上手く扱えないという場合もあるかもしれません。

自分は学生時代にバイト(ほぼバイト漬け生活でした)して、車を買える位(100万以上です)貯金していたので、初任給もボーナスも何の感動もないレベルでした。これは非常に良いことで、給与やボーナスを計画的に貯蓄や投資にお金をまわすことが出来る「金銭感覚」の基礎をバイトを通して養えました。なによりも、100万を目標にお金を貯めるのは楽しかった(バイト漬けの暗い学生生活では無かったです)。

途中で20万、30万位の貯蓄になると「これまでの人生で最高額の貯金だー」という感じでテンションが上がったのを覚えています。50万前後は辛かったです。80万位になると100万は何となく達成できるだろうし、達成しても大して変わらないだろうなと思った。100万を達成した時は、「本当に数字上のことなんだな」と思った(これは1000万も同じでした)。

だけど、通帳の1,000,000円を見て カンマが2個付く数字の額を貯金したんだ!!と感動しました。次にカンマが増えることは(10億貯めることは)一生無いと思うとなんとも微妙な気持ちになりました。

後悔していることは、もっとPCの基礎スキル(タッチタイピングやofficeソフトの使いこなし等)を磨いておけばよかったと思います。これは必ず役立ちますし、有り余る時間を有効に使える良い方法だと思います。是非やってみて下さい。
趣味の開発も学生時代ならではです。是非毛嫌いせずに色々なスポーツなどにチャレンジしてみて下さい。とにかく、年々体力は落ちますし、思考も保守的になります。思っているほど時間はありません。

私が言いたい事は、若いからこそもっともっと生き急いで下さい。ということです。