学生時代のアルバイトでコミュニケーション能力を

アルバイトでコミュニケーション能力を社会人になった今だからこそ、学生時代もっと色々な経験をしておけば良かったなぁと感じることが多々あります。

例えば長期休みを利用して海外へ日本では感じることの出来ない刺激を受けに行ったり、普段接することのない世代や立場の人達と積極的にコミュニケーションを取って物事の考え方や体験談を聞いたり、また偏ることなくもっと様々なジャンルの本を読んだり。そうすることで今よりも考えの幅が広い自分になれていたのではないか、と思うのです。

それから、もう少し恋愛を多く楽しんでおけば良かったかもしれないなぁと考えることもあります。
友達や先輩後輩という関係だけではなく、対等な立場の誰かと一対一で感情を向き合わせて特別に想い合う。社会人になると仕事の忙しさや日々蓄積されていく疲れで、そんなことも出来なくなるくらい余裕がなくなってしまうこともあります。しかし、学生のうちならばじっくりと相手と自分の感情について時間を掛けて考える余裕と時間があるのではないでしょうか。恋愛のみに言えることではありませんが、満足するまで何かを感じたり学んだりすることが出来るのは学生であることの素晴らしい特権であり最大の魅力だと思うのです。

そして何よりも私自身が一番後悔をし、出来ることならやり直したいと思っていることがあります。それは、同じ場所で長期間のアルバイトをしておけば良かったということです。大人になって就職を社会の中で働くようになった時、武器となるのは学問の知識ではなく経験値であったのだと社会人になってすぐに感じました。

一緒に働く人達とのコミュニケーションの取り方は周りの誰かが教えてくれるものではありません。ましてやそれを、仕事に関してまだ右も左も分からず不安な気持で毎日を頑張っているような状況下で身に着けていこうとしても、なかなか上手くいかないものです。なので、せっかく勉強を頑張って社会人になったのに心が折れてしまったり困ったりしないためにも、お金を稼ぐという目的とは別に経験値を上げるという意味でアルバイトをしておいた方が良いのだと思います。

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